新潟市内で北朝鮮に拉致されて32年となる15日、
同市内で開かれた県民集会で、
両親の滋さん(77)、早紀江さん(73)や、
拉致被害者の曽我ひとみさん(50)が
被害者の早期救出を訴えた。
壇上で「命をかけてめぐみを取り戻す」と訴えた
横田夫妻に続いて講演した曽我さんは、
北朝鮮の招待所でめぐみさんと過ごした日々を
こう振り返った。
「してあげたいことがいっぱいあった。
でも、ああいう環境でできることは、
ごくごく少ないものだった」
早紀江さんは、「日本のお姉さんが突然現れて、
めぐみは本当にうれしかったと思う」と語った。
そして、「平和な日本から真っ暗な闇の中に
奪われた多くの命がある」とも。
昭和53年、母のミヨシさん=同(46)=と共に
拉致された曽我さん。
集会で高校生が披露した拉致がテーマの創作ダンスに
「全身が寒くなった。
忘れもしない、あの日のことが蘇った」。
そして、「一番大切な、一番大好きな母」の
ミヨシさんは、まだ帰らない。
母の救出を求める署名活動をしながら、
夫、ジェンキンスさん(69)ら家族と静かに暮らす日々。
「母と笑いながら話ができる。
そんな日を、どうか私にください」と話した。
集会で開かれたミニコンサートでは、
早紀江さんと「赤とんぼ」などを口ずさみ、
静かに涙をふいた曽我さんは
「(めぐみさんと)一緒に大好きだった歌を
大きな声をあげて歌いたい」と力を込めた。
(iza記事より)
この会場に政治家の姿はあったのでしょうか?
それともオバマを信じてる拉致家族の方々には
今の政治家に見せても仕方ないという
諦めの気持ちがあるのでしょうか?
外交と言うのはどうしても難しく
一般庶民が考えるほど簡単には行かないでしょう
しかもこれだけ政権がころころ変わる国です
誰を信じて、誰に頼ればいいのか
国民みんなが思っているでしょう。
でも拉致被害者、そしてその家族には
絶対に解決まで心が休まる日は来ないのです。
日本の政治家は、国民の安らかな生活を
守る義務があるはず、
今の政権は、器が小さく重い事かもしれないけど
だからこそ解決に向けて何ができるか
良く精査して、是非今政権で解決してほしい。
もし解決したら、それだけで政権は安泰になるほど
国民の信頼を得られると思います。



