1、2歳の兄妹は玄関近くにうつぶせで倒れていた。
13日深夜、水戸市若宮の
県営若宮団地17棟の会社員、
山口敏之さん(28)の長男、響也ちゃん(2)と
次女、そらちゃん(1)の幼い命を奪った火災。
両親不在の間に起きた突然の悲劇だった。
「仲のいい5人家族」と
口をそろえる住民たちは言葉を失った。
水戸署の調べによると、火災の発生は
13日午後10時半ごろ。
「5階から黒い煙が出ている」と
同じ棟に住む男性から119番通報があった。
その2〜3時間前、山口さんの妻(29)は
2人を6畳間の和室に敷いたマットレスに寝かせ、
長女(4)を連れて買い物に出かけた。
山口さんは勤務中だった。
両親不在の間に何があったのか。
激しく燃えていたマットレス周辺には、
押し入れの上の棚に閉まってあったはずの
ライターとマニキュアが転がっていた。
「火が出てなくて、
火事なのかどうかも分からなかった」。
向かいの棟に住む生井トミさん(86)は
サイレンの音に気付いて外に出て、
山口さんの部屋の浴室から
黒煙がわき出ているのが見えた。
やがて、窓ガラスの奥に見えたのはオレンジ色の光。
「消火のため、乗用車を移動させてください」。
消防車からのアナウンスが団地に響き渡る。
「子供が中にいるかもしれない」。
山口さんが住む17棟の責任者の男性が、
駆けつけた消防隊に叫んだ。
「ガー」というドアを破る
けたたましい音が数分響いた後、
レスキュー隊はそらちゃん、
響也ちゃんの順に抱きかかえて
5階から階段を駆け下りたが、
2人の顔は青白くなっていた。
すでに心肺停止だったという。
山口さん親子は約2年前に転居。
休日には夫婦で腕を組み、
3人の子供と手をつないで外出したり、
夫婦で団地近くの保育所に
送り迎えしたりする姿が見かけられていた。
誰の目から見ても仲の良い5人家族だった。
(iza記事より)
どんなに仲が良くても、死んでしまっては・・・
また悲しい幼い命が犠牲になりました。
今回は、私が一番憎む、両親がパチンコ中
駐車場の車の中で・・云々ではないけど
押入れの上の棚にあった・・・
そんなことは理由になりません。
小さな子どもさんにとって、目につくものは
すべてが新鮮で、興味を引き、触ってみたいと思い
たとえそれが、刃物であってもその危険性を
知らないのですから、ライターも同じで、
押入れが開くことで、その中にあるものは
すべてが興味の対象・・・・
這えば立て、立てば歩めの親心・・・
親はそれに合わせて、家の中を変えていかないと
大人からはなんでもない物でも
世界一の冒険家たちの目には
すべてが興味の対象
すべてが危険の対象になりうる。
親ならば、自分たちのレベルで
物事を判断しないでほしい。
私が以前からいう言葉に、子供の目線・・
その言葉をよく使っています。
子供の目線から、危険な物を遠ざける・・
これは全て親の責任です。
仕舞っておいたのに、
普段から触らせないようにしてた・・・
その言葉も理由になりません。
ライターがあったという事は
どちらかが喫煙者で、
ライターの火を付けるところ
見ていたことも考えられます。
その時点で小さな冒険家の心にも
火がついていたんだと思う。
どこへ仕舞うのかを見せる時点で
仕舞った事にはならないという事
今小さな子どもさんをもつ親御さんには
理解が必要です。
親の事を見ている子供たちです。
押入れの上の棚?
子供のアイデアは、無限に広がる物。
まさかの行動をすることも
親ならよく考えて欲しい・・・
響也ちゃんとそらちゃん・・・
天国で、仲良く遊んでほしいです。
心からご冥福をお祈りいたします・・・・
すごく悲しいニュースでした・・・・



