5年前ごろから昭和30〜40年代の
雰囲気を呼び物にした
商業施設や復刻商品などが続々登場し、
映画「ALWAYS 3丁目の夕日」で
ブームは最高潮に達した。
今年の冬も、昭和期に庶民に愛され、
値段も手頃なもつ鍋、ホルモン焼き、
ホッピーといった懐かしの味が
若者に人気という。
健康志向もあるが、不況の底知れぬ不安が
ブームを後押ししているようにもみえる。
東京都狛江市に昨年オープンした
「ホルモンおいで屋」。
ホルモンを七輪で焼くスタイルで、
大盛りのご飯を片手に肉をほおばる若者や
家族連れの姿が目立つ。
店内には赤ちょうちんが下がり、
BGMには歌謡曲を流してムードを演出する。
友人と食べに来ていた男子大学生(20)は
「牛肉より安くて焼き肉気分が
味わえるのがいい」と満足げな表情だ。
経営母体で「魚民」「白木屋」などの
居酒屋を展開する「モンテローザ」
(東京都武蔵野市)広報、河辺直さん(30)は
「良質の国産ホルモンを出しているが、
腹いっぱい食べてもまず3000円は超えない」と話す。
ホルモン人気は居酒屋でも同様で、
この冬はもつ鍋人気が突出してるという。
「5、6種類ある鍋の中で、
他の1.5倍は出ている。
不景気のためか、かつては値段が高いものを
食べていた人が下に降りてきているからではないか」
(iza記事より)
最近の不況を反映してか、グルメ番組が
減ったような気がします。
美食家が増えて、高級料理を
高級な服装に身を固めた人達が
お店を訪れて・・・
もうそんな時代じゃないんですよね。
今、贅沢できる人達は、殆どいないと思います。
おいしいものを少しだけではなく
安いものを腹いっぱい食べたいという
昭和の雰囲気になってきて
私自身は、嬉しいです。
何でもそろい、便利な世の中になってきて
人間が、人間らしい生き方していない気がして
寂しい限りです。
でもこの不況を乗り切る為にも
国民みんなが、昔を思い出し
昭和の生き方をしていけたら
そう感じます。
人間は、おろかな生き物で
楽を覚えると、そっちにすぐ流されます。
でもいつまでもそんな考えでは
きっと崩壊が訪れるそんな気がしてなりません。
今の便利なものが全てなくなり
裕福に憧れていた、昭和30年代から
40年代になってしまったらと思います。
ただ、今の若い人たちは
生きて行けないかもしれませんが、
それを40代以上の大人が
教えてあげられるそんな世の中になれば・・
近所付き合いもまた出来るのに・・・・






