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2008年12月07日

フルフライトシミュレーター公開 

日本貨物航空(NCA、石田忠正社長)は、
成田空港に近い千葉県芝山町岩山大宿の
空港南部工業団地内にある
「NCA乗員訓練センター」で、
最新型のフルフライトシミュレーター
(模擬飛行装置)を報道陣に公開した。
カナダのCAE社製で、
同社が保有するボーイング747−400型
貨物専用機の操縦室を忠実に再現。
スクリーンに乗り入れる空港の
風景が映し出され、
通常の飛行訓練やエンジンなど各種機器、
装置の故障時の緊急事態を
想定した飛行訓練も行える。
プログラムや計器類などの
入れ替えで今後、NCAが導入予定の
新型機ボーイング747−8型
貨物専用機の訓練にも対応可能としている。
今月1日からパイロット養成の
訓練に使われているという。
                 (iza記事より)

久しぶりに、シュミレーターの
言葉を聞きました。
私の経験は、
自衛官時代でしかありませんが
それにしても楽しい思い出です。
外から見ると、
ただの箱の様にしか見えないのに
中に入ると、まるでコックピット・・
エンジン起動から、タクシーしての
ランウェーからの離陸・・
空港周辺の風景が、そのまま
当たり前の様に映し出され・・・
振動と言い、音と言い
本物の飛行機を操縦している感覚が
体験できます。
離陸はそれ程難しくも無いのですが
それより、着陸です。
ベテランならともかく、そうでない
パイロットは、誰もが緊張する着陸。
タッチアンドゴーと言う言葉を
聞いた事があるでしょうか?
着陸態勢に入り、ギアとフラップ確認後
高度を見ながらの着陸・・・
その後、一気にフルパワーで
離陸する動作です。
これを繰り返す事で、パイロットは
一番難しい、着陸を訓練する訳です。
私も自衛官時代、整備員として
何回も経験しました。
もう時効?ですから話しますが
操縦経験もあります。
アクロバットの経験もありますが
最初の頃は、自分の内臓が
何処に行ったか解らなくなるほどの
Gを感じたものです。
人間、慣れって恐ろしいもので
宙返りだろうと、ストールだろうと
なんともなくなり、フライトの度に
楽しみになっていました。
飛行機を、自分で操縦するそんな
すばらしい経験は、
自衛官だから出来たのかなと
今では、懐かしい思い出です。
実機で、やったアクロバットですが
自衛隊の航空祭等で
基地にある、シュミレーターを
経験する事は、何方でも出来ます。
もし良かったら、興味があれば
自衛隊の基地祭に
お出かけしてみてはいかがでしょう。
私は、鹿児島の鹿屋基地で
ヘリも両方経験させてもらいました。
他の基地でも、教空群と
呼ばれるパイロットを育てる基地なら
シュミレーターがあると思うので
山口県や、徳島県、鹿児島県は
海上と航空があるので
良かったら・・・・
陸上自衛隊は、良くわかりませんが
市報やポスターなどで
一般の方に、基地開放を
やるはずです。
催し物の中に、シュミレーターや
体験搭乗の文字があれば
経験できます。
話のネタにいかがでしょうか・・・・
ただし、体験搭乗は、単なる遊覧飛行なので
タッチアンドゴーや、アクロバットは
やりませんので、それとシュミレーターでは
あくまでも、一般の飛行を経験する事が出来ます。
実機でのアクロバットは、
自衛隊に入隊してくださいね。


posted by やすにい at 00:01 | Comment(1) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは☆

以前もブログに書いたように離着陸は苦手!
本当に緊張の一瞬で体が凍りつきます(^^ゞ

しかも操縦するなんて信じられません・・・
でもシュミレーションならチョットやってみたい♪

すごい体験してますね〜
Posted by kirameki lee at 2008年12月07日 00:26
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