逮捕された小室哲哉(49)。
全盛期に100億円以上の
資産を誇ったセレブだが、
自ら経営する芸能プロダクションの
預金残高は6259円しかなかった。
年60%に上る“高利融資”で
苦しんだ末に詐欺事件を起こし、
そしてすべてを失った。
小室が経営する芸能プロダクション
「TKCOM」は2006年9月、
貿易事業を展開する女性経営者(39)と
子供服販売の契約を結んだ。
ところが契約金20万ドル
(約2000万円)のうち
14万ドル(約1400万円)を
支払わなかったため、女性側が
今年8月に東京地裁へ預金口座の
仮差し押さえを申し立てたところ、
残高は6259円しかなかった。
【年60%高利借金】
かつて仕手戦の舞台となった
投資・建設事業持ち株会社から
年60%の高利融資を受けていた。
関係者によると、
小室が融資を受けたのは
A・Cホールディングス(東京、旧南野建設)。
小室は詐取した5億円のうち
3億3000万円をこの融資の返済に充て、
1億5000万円を共犯で逮捕された
会社役員の男(56)に渡していた。
会社役員の男は小室が滞納した家賃や
消費者金融からの借り入れを肩代わりしていたという。
【Tシャツ990円】
ファッションリーダーとしても知られた小室だが、
逮捕された際のファッションはただの人だった。
着用していたのはユニクロが4月に発売した
アニメ「機動戦士ガンダム」の
コラボレーションTシャツで、
「ズゴック」という兵器がプリントされている。
発売当時は1500円だったが、
現在はネット通販では990円で売られている。
【母校は冷ややか】
1977年に卒業した早稲田実業学校には、
小室からの10億円の寄付で建設された
多目的ホール「小室哲哉記念ホール」
(440人収容)がある。
また小室はソフトバンク前監督の王貞治氏(68)とともに、
同校に2人しかいない「校賓」の1人。
早実は「極めて残念」とのコメントを発表しており、
ホールの名称変更、校賓資格の剥奪(はくだつ)は必至だ。
在校生のショックは意外にも小さく、
「何を歌っていた人ですか?」(高2女子)、
「テレビで見たことない」(高1男子)と、
全盛期を知らない世代の反応は寂しいものだった。
【教授もクビ!?】
小室は昨年4月から、
尚美学園大学(埼玉県川越市)で
芸術情報学部音楽表現学科音楽ビジネスコースを
専攻する学生を対象に「新世紀音楽概論」の
特任教授を務めていた。
履修生は30人強で、後期に入ってからは、
講義だけでなく学生との情報交換も熱心にしていたという。
松田義幸学長は「教育者としてあるまじき行為が
あったことを知り、大変残念な思いです」とコメント。
近く処分を発表する。
(iza記事より)
私は、TMネットワーク時代から、
余り好きではなかったんですが、儲かって
贅沢を覚え、その挙句が、6259円・・・・
寂しい人生です。
今日、他にも色々出て来ていたようですから
まさに人生転落の構図・・・
羽振りがいいときは、クルーザーや外車や・・
そんな話も聞きました。
100億の資産が、
10億の借金になったと書いてあるのを見て
株などもやっていたのかと思ったんですが
事業の失敗だったそうですね。
悪いものは、悪い!!
ホリエモンの事件の少しコースの違う
でも似たような人間が起こした
事件です。
最近は、判例でも厳しい判決がおりる事が
多いそうで、人生を見つめなおし
どう生きるべきか、塀の中で
よく考えて欲しいです。
もう、大人と言うより
早い人は、おじいちゃんになる年なんだから・・
非常識な人間の事件でした。






