19日午前、大阪府八尾市志紀町南の市道に、
第一航空(八尾市)所有の軽飛行機が墜落し、
大破した事故で、松尾圭二機長(34)は
大阪府警捜査1課と八尾署の事情聴取に対し、
「高度150メートルくらいで
燃料がエンジンに送れなくなり、
出力が落ちて止まった」と説明した。
府警は業務上過失傷害容疑で捜査。
国土交通省は同日、
航空・鉄道事故調査委員会の調査官2人を派遣した。
調べでは、同機は午前9時5分に大阪、
三重両府県内の航空写真撮影のため、
八尾空港を離陸。
大阪府千早赤阪村で撮影を終えた後、
三重県に向かおうとしたが、
天候が悪かったため八尾空港に引き返す途中だった。
松尾機長は「管制塔に着陸許可を取った後、
高度150メートルくらいで燃料が
エンジンに送れなくなり、出力が落ちて止まった。
緊急対策を施したが復旧できず、
八尾空港まで間に合わないと思って
道路に何とか降りようとした」と説明しているという。
第一航空によると、同機は6人乗りの
セスナ206型機で主に航空測量写真撮影に使用される。
飛行前に機体を点検した際には異常はなく、
燃料は約5時間分を積んでいたという。
一方、この事故で付近の電線2本が切れ、
現場周辺の約10軒が停電した。
現場はJR関西線志紀駅の南約500メートル、
八尾空港の東約750メートルで
マンションや工場が建ち並ぶ地域。
(iza記事より)
このニュースをお昼時に見て
会社の人たちも、よく生きてたなと
巻き添えはいなかったみたいで
奇跡じゃないの?
そんな声が聞こえました。
私も、航空整備の会社にいると言う事で
航空業界の端っこに、存在する人間です。
整備については色々勉強はするのですが
燃料が送れなくなった・・・
燃圧計の指針が、
指示しなくなった?
でも、実際、墜落していますので・・・
エンジンは、ガスタービン?
レシプロ?
調べてみましたが、ネットにはありませんでした。
今年の6月29日、ニューメキシコ州で
同じ型のセスナ206型機が
墜落事故を起こし、死亡者まで出ています。
関連性は、無いと思うんだけど・・・
普通、エンジンか掛かっている状態なら
燃料ポンプは、作動すると思うのですが・・
ただし、飛行姿勢の関係で
燃圧の低下がありますので
ブースターポンプの様に、
燃圧を加圧するのも
付いていると思うんです。
燃料が送られなくなった・・・
私には、物凄く興味ある
事故の事例となりました。
幸いに、パイロットも無事ですし
これからの、私の整備に役立つような
話が聞けるのでは?
そう考えて、注目しています。
事故原因の究明が、待たれます。
それにしても、奇跡の様な
事故でした。
http://www.iza.ne.jp/news/
newsarticle/event/accident/
171196/slideshow/106402/






